あすなろ応援便 第28弾

今月21日出発の第28弾、漸く行程が決まりましたのでご報告申し上げます。

21日(金)午後19:30 出発 今回はマイクロバスと4t車2台、総勢20名

22日(土)  終日宮城県亘理町 吉田保育所で「ふれあい交流会」

23日(日)  福島県南相馬市の仮設住宅2ヶ所で物資配布会、お茶っこ

24日(月) 午前5時頃帰着

 

皆様からお寄せ戴きました折鶴、先月末で締切りとさせて戴きました。予想以上にご協力戴きましたので今月と来月、2度に分けて使わせて戴きます。

こんなに集めてどうするんだ、というお問い合わせをずっと耳にしていましたので、御礼も併せてその使い道をお知らせします。

折鶴は「お神輿」としてお届けさせて戴きます。地元の銘酒「宮の雪」の醸造元である宮崎本店様から提供戴いた「薦樽(一斗樽)」のディスプレイ用のものをベースにし、その上から放射線状に折鶴を被せ、前後左右にことよ/岡本社長にお願いした額絵を配市し、屋根部分には子供さんの喜びそうな飾りを付けます。22日のふれあい交流会のオープニングで園児さんにこれを担いでもらって会場内を練り歩けば来場した高齢者の皆さんも楽しんでもらえるんじゃないか、少しでも笑顔になってもらえるんじゃないか、と勝手に想いを巡らしたものです。お囃子も地元の「弥な屋」さんのご協力でCDをお借りしました。折鶴は部屋の中で吊り下がっているものでしょうが、敢えて屋外で動かすこと、そしてこんなに沢山の「仲間」が応援してるよ、と伝えたいと思っています。今回は保育園児さん向けですので一斗樽神輿ですが、来月は更に大きな四斗樽で同じような神輿を作ります。まだ製作には至っておりませんが、再来週には写真でお披露目出来ると思います。どんな神輿に仕上がるか、どうかお楽しみに。

 

さて、急ではありますがまたもや物資ご協力のお願いです。

前述しました通り、今回は南相馬市の仮設住宅へ訪問させて戴きます。今回窓口になって戴いたK様とのメールで希望される物資を伺った所、食料品、野菜、米、調味料の要望がありました。ご存じの通り、この地域は震災被害だけでなく原発被害を受けた場所です。今回、小高区・鹿島区へ伺いますがやはり地元で採れた野菜などは汚染されているというイメージがあるのでしょうか、小さい子供さんを持つ親御さんからは「地元に残ったのに、地元産の野菜も魚も食べさせられない、米は2年間作っていないから県外産を取り寄せて食べるしかない」と嘆かれていました。これは2月に訪問した二本松市の仮設住宅でも実際に聞いた言葉です。この方は米農家の方でした。

あすなろ応援便では平等に配ることが困難ということもあり、これまで食品類の募集は極力控えて参りました。支援物資のように大量にあれば持ち帰り制限をしなくても良かったんですが、食品となればそうはいきません。最低でもその場(訪問先)の全世帯分が無ければ不公平となりトラブルの種になってしまいます。そのため、これまでは世話役の方に託して来ました。今回訪問する仮設住宅は2ヶ所併せて約300世帯もあります。甚だ勝手なお願いではありますが、保存の利く食料品、調味料など何卒ご協力お願いします。送付先・お問い合わせは当HPの「About Us」の連絡先へお願いします。

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